020 入居者の味方? ~家賃の振込みは新生銀行が便利~

先日、入居された方から質問を受けました。

「家賃の引落としは出来るんですか?」

この方は、家賃の振込みをうっかり忘れてしまう心配をされたのだと思います。
そのお気持ちは大家として嬉しい限りですが、私個人としては家賃の引落としはオススメしていません。

その理由は簡単です。銀行に引落とし分の「手数料」を取られるからです。

引落とし手数料は銀行によって違いますが、振込み手数料よりも高いところが一般的です。
そこで、大部分の方は、家賃を振込むために、毎月ATMまで出向くという習慣になっていると思います。

しかし、わざわざATMに行くという労力もさることながら、振込みを出来る時間が限られている、
時間外に振込もうとすると振込み手数料の他にATM手数料を取られるなど、ATMに行くにもいろいろ問題があります。
仕事に忙殺されているうちに、月末が過ぎてしまったなんてこともあるかもしれません。
特に月末が土日だったりすると、その危険性はさらに増大します。
こんなことは、入居者の皆さんにとっても余計な気苦労ですし、大家である私にとっても有難くない話です。

そこで皆さんにオススメしたいのが、インターネットバンキングです。
インターネットバンキングなら、夜中でも土日でも手続きさえしておけば、次の営業日の朝一に振込みを済ませてくれます。
例えば、今月(2007年9月)は29日30日が土日ですので、原則としては28日中に家賃を振込まなければならないのですが、
うっかり忘れた場合でも、30日中にネット上で手続きしておけば、10月1日の月曜日の朝一には振込まれています。
「月曜の朝一に銀行に行かなくちゃ」と思いながら土日を過ごすのは気分が重いですよね。

さて、一口にインターネットバンクといっても、現在では様々なものがあります。
いわゆるメガバンクも軒並みインターネットバンキングに参入してきています。
そんな中でも私が特にオススメしたいのがコレ、「新生銀行」です。

なぜ私が新生銀行をオススメするのか。
それはこの銀行には他の追随を許さない特長があるからです。その特長とはすなわち…、

「振込み手数料=“無料”」。

これまで月に5回の振込みが無料だったのが、
11月からは3回に減ってしまうのは残念ですが、
それでも、毎月必ずある家賃の振込みが
タダで出来るのは大きなメリットです。
振込み手数料が一回につき¥420-だとすると、
年間で¥420-×12ヶ月=¥5,040-もお得!
これは使わない手はありません。

口座を作るのも簡単で、住所を証明できるものとハンコまたはサインを郵送するだけ。
店舗は少ないのですが、最近は地下鉄の駅などにATMなども増えていますし、
なによりも郵便局やセブンイレブンのATMが手数料なしで使えますので、預入れや引き出しも簡単です。
(※詳しくは、新生銀行のサイトをご覧ください)

念のため申し上げておきますが、私は新生銀行の回し者ではありません(笑)。
新生銀行の成立ちについて批判の声があるのも知っていますし、
入居者の皆さんはご存知の通り、シェーンバウムのメインバンク(=家賃の振込み銀行)は、某大手都市銀行です。
仕事上のお付き合いから言えば、この場で力一杯某大手都市銀行を褒めなければいけないのですが、
こと家賃の振込みのことを考えた場合、新生銀行のシステムは入居者にとって非常に有用だと思います。

「でも、インターネット使用料が振込み手数料より高いんじゃ…」
と心配される方がいらっしゃるかもしれません。

どうぞ御安心ください。シェーンバウムは、J:COMとの一括契約により、最大100Mの光インターネットが365日24時間使い放題!
浮いた振込み手数料は、そのままあなたのお財布に入ります(笑)。

例え少額とはいえ、使わなくて済むお金をわざわざ使う必要はありません。
新生銀行の活用を一度ご検討なさってください。

(2007/09/23 文責:佐野)