それでは、外断熱のメリットをみていきましょう。
ここでは、5つのキーワードにまとめてみました。
|
メリット その1 … |
![]() |
まず、ひとつめのキーワードは「快適」です。
ここで言う「快適」とは、「夏涼しく、冬暖かい」ということです。
夏の暑い日差しを想像してみてください。
コンクリートが直接外にさらされる「内断熱」では、コンクリートが太陽熱を溜め込み、それ自体が熱を持ちます。
いくら室内でエアコンをかけても、コンクリートがその冷気を奪っていくのでは、効率がよいはずがありません。
言ってみれば、石焼ビビンバの石鍋の中で暮らすようなものです。
そこで、「外断熱」です。
断熱材ですっぽり覆われたコンクリートは、外気ではなく室内の空気に同調します。
もともと外気の影響を受けず、20度前後を保っているコンクリートは、
さらにエアコンの冷気を貯め、エアコンを切った後もしばらく温度があがることがありません。
コンクリートの蓄熱性を最大限に利用した「外断熱」は、
ただ空気を冷やすだけの「内断熱」と違い、窓を開けただけですぐ暑くなるようなことがないのです。
冬はこれの逆になります。
特に最近では、家の中にパソコンなどの熱を発するものが多いため、
生活しているだけで暖かくなるなんてこともあります。
「夏涼しく、冬暖かい」理由が、お分かりいただけたでしょうか。
さあ、「外断熱」で、寝苦しい熱帯夜にも底冷えする朝にもお別れです!
(※夏の冷房についてはかわら版「019」、冬の暖房についてはかわら版「023」をご参照ください。)
|
メリット その2 … |
![]() |
ふたつめのキーワードは「省エネ」です。
「快適」のところで触れたように、「夏涼しく、冬暖かい」外断熱では、
当然のように、エアコン等の冷暖房器具をつける時間が極端に短くなります。
ここ数年、猛暑の続く東京ですが、外断熱のマンションでは通風や遮光を工夫することで
なんと夏の間一度もエアコンをつけなかった例も報告されています。
これは少し極端な例かも知れませんが、今まで戸建にお住みの方もマンションにお住まいの方も、
光熱費が大幅に下がるのは、間違いありません。
「地球にやさしい」ということは、「サイフにやさしい」ということでもあるんですよね。
| メリット その3 … | ![]() |
そして、三つめは「健康」です。
これには二つの意味があります。
まずは、カビ・ダニなどの「アレルゲンが少ない」ということです。
現在マンションにお住みの方なら、多かれ少なかれお悩みなのが「結露」です。
この結露は、それだけでもうっとうしいものですが、
さらに結露がカビ・ダニの絶好の温床になり、さまざまな健康被害をもたらします。
ところが、「外断熱」の建物は結露が非常にできにくい構造になっています。
その理由は専門的になりますのでここでは省略しますが、
(※結露についての詳細は、かわら版「007」〜「008」をご参照ください)
結露ができにくい以上、カビ・ダニも極端に少なくなります。
結果として、内断熱マンションに比べると、はるかにアレルゲンの少ない住空間が出来上がります。
もう一つは、「ヒートショックがない」ことです。
「ヒートショック」とは、温度差のある場所に移動することによって血圧や脈拍数も大きく上下し、
体に負担がかかってしまうことを言います。最悪の場合、脳卒中などの深刻な事態に至ることもあります。
その点、建物自体を断熱材で覆った「外断熱」では、部屋ごとの温度差がほとんどないため、
こうしたストレスを感じることはほとんどありません。
「外断熱」に住めば、「健康になる」って言ったら、言い過ぎでしょうか?
| メリット その4 … | ![]() |
四つめの「静か」は、ある意味では外断熱の副産物です。
しかしながら、共同住宅であるマンションにおいて「静か」であることは、とても重要なことです。
コンクリートをすっぽり覆った断熱材は、もちろんその名が示すとおり「断熱」を目的としたものですが、
その厚さは熱のみならず、外部からの「音」までシャットアウトしてしまいます。
シェーンバウムは国道17号沿いにあり、閑静な住宅街とは言いがたい場所にありますが、
エントランスに一歩踏み込んだ瞬間、あなたはその静かさにビックリするはずです。
「断“音”材」の効果を、ぜひ実感してみてください。
さらに床遮音性能は、分譲マンション並みのLL-45を実現!
建物内の音にも気をつかいました。
(※床遮音性能についての詳細は、かわら版「011」をご参照ください)
実はこの「静か」というメリットが、あなたが一番初めに体感する「外断熱」なのかも知れません。
| メリット その5 … | ![]() |
外断熱のマンションは、建物自体を断熱材で覆うという工法上、その多くが内廊下を採用しています。
もちろん、シェーンバウムもその一つです。
ホテルを思わせる内廊下は、「高級感」という観点でも大いに貢献していますが、
最も大きな利点はその「安全性」にあるのではないでしょうか。
全ての階が内廊下である以上、建物への入り口は唯一エントランスのみになっています。
(「出口」としてはエントランスの他に非常階段があります)
当然、その唯一の入り口にはオートロックと防犯カメラを設置。不審者の侵入を許しません。
更に、複製が難しく破壊にも強いディンプルキーをダブルロックで各戸に採用。
訪問者の顔が確認できるカラーモニター付きインターフォンも標準装備して、
内廊下がもたらす安全性を、より強固なものにしています。
それでは、間取りをご覧ください。
様々なニーズにお答えする間取りがそろっていますよ。
部屋番号をクリックすると、間取り図と写真がご覧いただけます!
外断熱についてもっと詳しく知りたい方は、以下のサイトもご覧ください。
| ←シェーンバウムの建設を手掛けていただいた奈良建設のサイト |